真性包茎
包茎の種類の真性包茎とは、亀頭が包皮の覆いからまったく露出することができ
ない状態をいいます。
包皮と亀頭が癒着している真性包茎もあり、無理に亀頭を露出しようとすると出
血します。
包皮と亀頭が癒着している部分からの炎症や化膿を防ぐためには、早期の診察と
治療が必要です。
包皮の入り口が狭くて亀頭が露出できない真性包茎の場合は、包皮の内部に恥垢
や精液などが貯まり、不衛生になります。
また、真性包茎の合併症として、包皮と亀頭の癒着のほかにも亀頭包皮炎、不妊
症などがあります。
さらに、亀頭周囲に湿疹ができるフォアダイス性病にかかりやすいという問題点
もあげられます。
包皮が癒着したまま陰茎が成長することは、亀頭の発育不全につながり、時には
短小や先細りという状態になりかねません。
狭い包皮の出口を広げることによって真性包茎は改善できますが、その治療方法
は包茎手術をするしか方法がありません。
真性包茎だとわかった段階で、専門医の診察を受け、治療方法を相談しましょう。
成長期の子どもさんの真性包茎は、本人にはわかりませんので、親御さんが気を
つけてあげましょう。
時期の目安として、第二次成長期以降18才程度になっても包皮から亀頭がまった
く露出しない場合には、治療を考えましょう。
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